ダイエット、初めてみた。
3月に入ってから、ダイエットを始めた。
実はダイエットは初めてではない。去年の8月にもダイエットをしていたが、当初立てた目標通りに体重が落ちず、2ヶ月ほどで馬鹿馬鹿しくなってやめた。
その結果、見事にリバウンドするどころか、人生最高体重記録を更新してしまったため、改めてダイエットをしようと決めたのだ。
前回の反省を活かして、今回は以下のような決まり事を決めた。
・体重の増減に一喜一憂しない
・ジュースは1日1杯まで
・1ヶ月で○キロ減!といった目標を立てない
・運動は毎日しなくてもいい 疲れてる日は休む
これに加えて、Kindleで“自己肯定感ダイエット”という本を買い、参考にすることにした。通勤時間などを利用して一通りは読んだが、ダイエットに行き詰まったりした時には改めてまた読もうと思う。
とりあえずまずは1ヶ月続けてみよう。自分の身体がどう変わるか、楽しみだ。
平日の夜の過ごし方。
平日の夜、20時から寝るまでの過ごし方に悩んでいる。
通常私は18時半には家に帰り19時までに晩御飯を済ませるのだが、済ませた後に入眠剤を飲むのがお決まりなのである。
その後、眠くなってくるのが20時〜20時半ごろ。21時には耐えられなくなって寝てしまう。
平日はただでさえ仕事に時間をとられるのに、今度は睡眠に時間を取られてしまい、1日のうちの自由時間は1時間〜2時間ほどしかない。短い、短すぎる。短いゆえに、時間を無駄にしたくはないのだ。
ともあれ、20時ごろは薬の影響もあってだいぶ頭がぼんやりしている。勉強はできないし、本も、書いてある内容が頭に入ってこない為あまりよろしくない。結局行き着くところは、あつ森などののんびりしたゲームをぼーっとプレイする、といった選択肢のみだ。
ただ残念ながら、あつ森も最近飽きてしまったため、1週間ほどやっていない。最近はぼんやりしたまま20時台を過ごしている。何か他の方法を探すか、あつ森以外でのんびりプレイできるゲームを探すか。悩みどころである。
土日はどう過ごす?
前回書いた通り、CADスクールを卒業し、土日に時間の余裕ができた。今後も家でCADの勉強を続けていくつもりだが、空いた時間をもっと有効活用したいなと思っている。
昨日(日曜日)、昼間の用事を終わらせてから寝るまでずっとゲームをしていた。結果、後悔した。土日は必ずやろうと決めていたCADの勉強をサボった罪悪感と、もっと他に何かできたんじゃないか?という疑問。ゲームは楽しいけれど、ゲームだけで1日終わるのもちょっと勿体無い。
最近、行きたいなと思っているのは温泉だ。幸いここは群馬県、日帰りで行けそうな温泉は沢山ある。今考えているのは、家から1番近い前橋市の温泉だ。(いわゆるスパというもの。)近いうちに行こうかな、いつがいいかなぁと現在検討中だ。
あとはプール。以前の記事で私の視力が悪すぎて泳ぎにいけないと書いたが、あのあと度付きのゴーグルを購入し、視力問題は解決した。水着も買ったし、あとは泳ぎに行くのみである。駅からちょっと離れているが安い温水プールを見つけたので、こちらも近々行くつもりだ。
休みの日を楽しく、無駄なく過ごしたいものだ。
人生初のスクールを卒業して思うこと。
去年の10月からつい先日まで、近所のパソコンスクール(winスクール)に通って、CADの勉強をしていた。
スクール通いを決めた理由は2つ。独学より効率よく学べそうなことと、1人でやってると途中で飽きてしまう可能性があったからだ。
授業は1回2時間半。基本的に毎週土日に通っていた。授業の内容はいわゆる自習。パソコンとオンラインテキストを支給され、テキストを見ながら自分のペースで進めていく。わからないところがあったら即質問。わからないところがなくとも、時々講師の方が声を掛けてくださったり、アドバイスや豆知識をくれたりする。
「自習なんて意味ない」というネットの声も見たが、結果的に私にはこの自習形式が合っていた。マイペースで勉強できるのはありがたい。水分補給やトイレも自由にできるのは有難かった。
授業の時間2時間半は、最初説明を受けた時に(長いなぁ)と思ったが、実際に授業をやるととても早い時間だった。やることが多くて、時間が足りないのだ。そのくらいボリュームのある授業だった。
また家で1人でやっていると、誰も見ていないからとさぼりがちになるが、スクールだと先生もいるし他の生徒もいる。みんな勉強してる。ならば私も頑張らねば!とやる気も出た。
最初は右も左もわからず、操作におぼつき、初めての課題では円の作り方が全く頭に入ってなくてテンパったりもした。それが約3ヶ月とちょっと通っただけで、平面図(よくある住宅の間取り図)のトレース程度ならできるようになった。人間成長するもんだな。と、卒業するときにちょっと感動したのを覚えてる。
また何が勉強したいことができた時には、是非スクール通いを候補に入れたい。本当に通って良かったと、心から思っている。